竹野のうまいもん

 竹野のうまいもんと言えば、だれでも『かにすき』をあげるでしょう。
 でも、竹野の『ソバ』と言えば、知る人ぞ知る名物です。
 竹野の浜とは、反対方向、南地区のあちらこちらに“隠れ里”よろしく、この蕎麦処が点在しています。
 “床瀬そば”、中村はそばの館の“椒そば”、須野谷は豆腐料理“須野谷屋”のそば、三原は北野屋のそば、そして写真は先にご紹介の森本地区ドライブイン『山里』の“川南谷そば
 ユズときざみネギとワサビで濃いめの汁にサッとつけて食べる、しかし、私は何にもいらない!汁にもつまんだソバの先を少しつけて、ズズズーッと一気に食べてしまいます。自生している自然薯を“つなぎ”に使い、何とも言えない香りと味。是非、ご賞味ください。
         (“ソバつくり”
 右の写真は、ドライブイン“山里”の

    名物“栃餅ぜんざい”

 地元の人たちは、秋になると近くの山深く分け入って『栃の実拾い』に出かけます。
 そんな栃の実を時間を掛けて『灰汁抜き』して、手間暇掛けてできた一品が右の品です。

 上の『川南谷そば』と同様、夏までの季節限定のメニューです。是非、一度、ご賞味あれ。

 『ドライブイン山里』は、豊岡方面から竹野に来るとき、国道178号線から竹野方面に下りる脇道があります。その脇道を100mほど下りきった所 です。
 さて、今回は一気に竹野の“うまいもん”をご紹介いたしましょう。
 右の一品は竹野名産“栃餅”です。

 この一品、実は上でご紹介の栃の実を餅につきこんだ手の込んだ代物です。ソバの所でご紹介した料理屋さんなどで販売されていますが、手軽に手にはいるが、すぐに売り切れてしまうのが、JR竹野駅の『キオスク』です。あと、森本地区のスーパー『フレッシュマートおかだ』でも扱われていますが、やはりすぐに売り切れてしまいます。
 栃餅の中におばちゃんの手作りの『粒餡』をたっぷり入れたこの餅は、上新粉を含まず、翌日には固くなってしまいますが、それを焼いて食べるとコタツから出たくなくなりますね。お値段はちょっと高めの830円ですが、それに見合う味わいです。右の写真は『手づき栃餅“椒ソバの館”』の一品です。
 思わずギョッとされた方もいたでしょう。2002年11月に私が憧れていた食材『スッポン』の頭です。川縁のアウトドア『秋の味覚を楽しもう』と計画したときに出てきた一品です。
 やはり、参加者からは奇異な目で見られるようですが、味は絶品。姿形の奇異な物は
     「うまい!」
 後日談として、お友達からは「元気が出ただろう!」と羨望にも近いお言葉を掛けていただきましたが、不思議と私は『この手の物』は 『効き目』がないようです。
 マムシを食べても、自然薯食っても、スッポン食っても、鮫食っても … 。一向に変わりがない、のです。
 マムシも粉にして食べても鼻血なんて、出もしません。

竹野の秘密クラブ(?)の秘密メニューご紹介


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